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加齢による目の病気 2、加齢黄斑変性

この病気はここ最近増えてきた病気と言われており、現在は失明の上位に来ています。

初期症状は物が歪んで見える事です。例えば真っ直ぐなはずのものがぐにゃりとしている、新聞の行が曲がって見えるなど、見ようと思っている対象物がひずんでいる状態です。

この病気は眼底の中央の黄班部に新しい血管が進出してくる病気で、分かり易く例えると、通常真っ直ぐな映画のスクリーンが波打つ様な感じです。

見え方に違和感を感じた時にはまず眼科を受診しましょう。

2017/07/24 00:13 | 新着情報

加齢による目の病気 1、緑内障

緑内障は後天的な中途失明原因の1位なのですが、40歳を過ぎると20人に1人が緑内障になるという統計があります。以前は眼圧が高いと緑内障と診断されているようでしたが、眼圧が高くない正常眼圧緑内障の方が日本人には多いとなっています。

初期には自覚症状がないのですが、人間ドックなどの視野検査などで指摘されることが多いようです。

指摘されたらまずメガネ店ではなく、近くの眼科を受診して下さい。進行していくと視界の中で見えないところがでてきます。(片眼で見ると、例えば中心部や隅の方など)

緑内障は治療しても元の状態に戻すことは出来ないので、現状維持が最善の治療法になりますので、早期発見で早期治療が大切です。

SS認定眼鏡士・荒谷(著:眼鏡技術者国家推進機構・東京医科歯科大学/所敬名誉教授より一部抜粋)

2017/07/10 01:17 | 新着情報